Raspberry Pi


 Raspberry Pi 用サンプル公開しています。
 
2023/12/06情報表示 Python スクリプト(rpi_info.py)。

Raspberry Pi 5
2022/11/29若干古い Raspberry Pi 入門講座ドキュメント、サンプルスクリプト。

Rpi
2019/08/07CPU 温度取得サンプル

Pi-Cool

Pi-Cool
2018/09/29INA226 の電圧、電流値を Ambient に送信するサンプルソース公開しました。
 サンプル ソース公開先。

Ambient INA226
2018/08/10I2C 接続の LCD を Node.js で使ってみました。ダイレクトにハードが弄れる Node.js は便利ですね。
 サンプル ソース公開しています。

LCD

LCD
2018/07/28 Livedoor Weather Hacks を使ったお天気情報取得サンプル作ってみました。
 サンプル ソース公開しています。

Weather
2018/04/08Flask、Flask-Sockets を使ったサンプル作ってみました。
 サンプル ソース公開しています。

Flask

Flask

Flask
2018/04/01Node.js で WebSocket のテスト。
 サンプル ソース公開しています。

Node.js WebSocket

Node.js WebSocket

Node.js WebSocket
2018/03/30Tornado で WebSocket のテスト。
 サンプル ソース公開しています。

Tornado WS

Tornado WS

Tornado WS
2018/03/27Tornado の GET メソッドテスト。静的 HTML の表示が速い。(*^^)v
Tornado もそうなんですが、Node.js、Flask 等の Web フレームワークは数行で Web サーバーが書けてしまう...なんか凄いな。
それに軽量なので Raspberry Pi とも相性が良いですね。
 サンプル ソース公開しています。

Tornado

Tornado
2018/03/25Node.js の GET メソッドテスト。
Apache を使う程ではないし、WebSocket も使いたいなー...なんていう時に良いかも。
 サンプル ソース公開しています。

Node.js

Node.js
2018/02/27 OMRON 画像センシングコンポ HVC-P2 使ってみました。
 Python ソース公開しています。

HVC-P2

HVC-P2
2018/02/07 Belkin WeMo Switch、Insight 操作クラス。
 操作クラスの Python ソース公開しています。
SSDP(Simple Service Discovery Protocol) M-SEARCH のサンプルです。

WeMo
2018/01/23リモコン制御クラス使って Web アプリ作ってみました。
 IFTTT を使った Google Home との連携も OK です。
IFTTT を使った Alexa との連携も確認。2018/01/24

ADRSIR
2018/01/21 (株)ビット・トレード・ワン製 学習リモコン(ADRSIR)使ってみました。
AI スピーカー用の赤外線リモコンゲートウエイ作るのに便利ですし、その他結構使い勝手良いですね。
 制御クラスの Python ソース公開しています。

ADRSIR
2017/11/23Google Home IFTTTFlaskngrok を使ってデバイス制御してみました。
 Flask 部分のソース公開しています。
処理の流れは、
  • Google Home でコマンド文字列を認識
  • IFTTT へコマンド文字列送信(Google Home と連携)
  • ngrok で設定したアドレス(グローバル)へ IFTTT から Webhooks を使ってコマンド文字列送信
  • Flask で IFTTT から Webhooks で送信されたデータ受信
  • Flask で受信したコマンド文字列を解析
  • コマンド文字列解析結果からデバイス制御用のコマンドを生成して UDP/IP で送信
  • UDP/IP を受信した機器がコマンド文字列を解析してデバイス制御
    リレーの ON/OFF とか モーターの起動、停止とか...
今は各種のサービスが公開されていて、連携させると色々出来て楽しいですね。
Google Home と IFTTT の連携は  国野 亘 氏のこちらの記事を参考にさせていただきました。
有益な情報を公開していただいて感謝します。<(_ _)>


Google Home

Google Home

Google Home
2017/11/19Google Voice Kit 使ってみました。 ソース公開しています。
Google CloudSpeech recognizer(音声認識) を使った音声リモコンもどき。結構遊べます。
音声認識は日本語 OK です。音声合成は 2017/11/19 現在日本語は使用できないですね。
Google Voice Kit の設定は  Voice Kit を参照してください。

2017/10/22 秋月の GPS 受信機キットを  gpsd(GPS service daemon) と Raspberry Pi Zero W で使ってみました。
1PPS 出力も使えるのが良いですね。 サンプルアプリ公開しています。

GPS
2017/08/07GPS のデータをテキストファイルへ出力して Google Map にプロットするアプリケーションのテキストファイルへ出力する部分の Link ソースファイル公開しました。
今までは、GPS データのパースに  GPS Daemon (gpsd) を使っていたのですが、今回は  micropyGPS を使ってみました。


GPS

GPS
2016/10/26 Ambient 使ってみました。センサデータ等を簡単に可視化出来ます。
 サンプルアプリも公開しました。
 

Ambient
2016/10/21レーザー距離モジュール使ってみました。
 Python サンプルアプリも公開しています。
 

IDAR-Lite v3

IDAR_Lite_v3

LDK-1M-60-RS

LDK-1M-60-RS
2016/08/17RRDtool を Python で使ってみました。
グラフを描くのには matplotlib も良いのですが、如何せん重い。
時系列のグラフツール探していて RRDtool が良さそうなので使ってみました。
Round Robin Database なのでデータベースの肥大対策も必要無し。
これは使えます。(*^^)v
 Python のサンプルソースコード公開しました。
 

rrdtool
2016/08/09 秋月電子のドーム型プロジェクタ使ってみました。
 電子技術工房さんが専用ボード作成されたので簡単に使えます。
画像処理には pi3d 使ってみました。
 

2016/08/04 TShark でお遊び。
Raspberry Pi + GS105E(ポートミラーリング) + TShark(パケットキャプチャ)
GS105E が結構安いんで...Cisco は手が出ない。(ーー;)
  • IP 電話の SIP キャプチャして
  • 掛かってきた電話番号特定(ナンバーディスプレイサービス必須)
  • UDP でデータ飛ばして
  • UDP 受けて、後は適当に...(*^^)v

とか、何でもキャプチャ...やってみると結構面白い。

TSark

UDP 受信したら...ポップアップ画面。
因みにポップアップアプリは Delphi XE5...(^◇^)

TSark
2016/08/02ゼスチャセンサモジュール APDS-9960 用サンプルアプリ公開しました。
 Raspberry Pi 用サンプルアプリ
2016/07/06

ゼスチャセンサモジュール APDS-9960 使ってみました。
なかなか面白いセンサです。それに 600円と言うのも魅力的。
 

2016/06/07格安 SIM (ロケットモバイル) テスト用に Raspberry Pi Zero でテスト開始。1年間の予定。
日本での Raspberry Pi Zero 安定供給期待。

しかし、まともな基板作りたいものです。ブレッドボードで1年持つかな?(ーー;)
 


Pi Zero FTP 詳細

↓ 2016/06/09 追加
Pi Zero Web
2016/05/28Android 端末を Raspberry Pi のディスプレイにしてみました。
Raspberry Pi(HDMI) ... FEBON 168 ... Android(UVC 対応アプリ)
この構成で Android が Raspberry Pi のディスプレイになります。
FEBON 168 は アプリから HDMI を UVC カメラに見せてしまう...
この発想凄いし、創っちゃうってのはもっと凄い。(*^^)v
 USB 2.0 FEBON168 UVC USB HDMI Grabber card
 

FEBON
2016/05/22Raspberry Pi 用の Python ユーティリティスクリプト公開しました。
詳細はソースファイルをご覧下さい。  Python ソースファイル
 
2016/05/17最近やって来た玩具たち。

2016/05_玩具詳細
2016/04/11Curses 使って TUI メニュー作ってみました。
なんかその昔 DOS の BAT ファイルでメニュー作っていた時のこと思い出してしまいました。(^○^)
 Python ソースファイル一式 
 

curses
2016/03/17IDEC の PLC 制御サンプルアプリ公開しました。

PLC
2016/03/15IDEC の PLC を Modbus RTU で Raspberry Pi と繋ぎ UDP/IP で制御してみました。
PLC の型番は、FT1A-H24RA に RS-485 の通信カートリッジを追加しています。
20A の 電流を簡単に、安全に制御できると言うのは良いですね。

2016/03/13Adafruit RGB Matrix +  Real Time Clock HAT + UDP/IP
 Python ソースコード
 
Android アプリ 

2016/03/08Adafruit RGB Matrix を Python で遊んでみました。
 Python ソースコード

2015/12/22

 Compute Module Development Kit 使ってみました。
ちょっと癖がありますが、起動してしまえば通常の Raspberry Pi とあまり変わりません。
X Window + Python + シリアル + AS-289R2 プリンタシールド...ふつーに使えました。
Compute Module を載せる基板を開発できる人には良いかも。


<OS インストール情報>

  •  本家のインストール手順情報。
  • Windows でやる場合
    bcm270x-boot-driver.zip ダウンロード...解凍
    ドライバインストール
    CM-Boot-Installer.exe ブートツールダウンロード...インストール
    Compute Module Development Kit を接続
    インストールした<RPi Boot>実行 
    eMMC が USB マスストレージデバイスとして何某かのドライブにマウントされます。
    後は、通常の Raspberry Pi と同じ様に Win32 Disk Imager 等でイメージを書き込めばインストールできます。
     因みに、RASPBIAN JESSIE はサイズが大き過ぎて書込み出来ませんでした。
     RASPBIAN WHEEZY(2015-05-05)は OK でした。
 
Compute Module Development Kit

X Window も使えます。
Compute Module Development Kit 
2015/12/10 AS-289R2 プリンタシールドを Python で使ってみました。当然ですが、普通に使えますね。(*^^)v
Raspberry Pi のシステム情報印刷してみました。

AS-289R2 プリンタシール 
2015/08/30 音声認識エンジン Julius 使ってみました。結構楽しいですね。(*^^)v

Python で認識結果を使ってリレー制御してみました。
 参考 URL

Julius

Julius

2015/07/20ソーラー発電の 12V バッテリから Witty Pi の電源を取るために  DC-DC コンバータ使ってみました。
結構使えそうです。

DC-DC
2015/07/16 WittyPi のテストを開始しました。これ使えますね。基板の裏はすっきりしています。
 slee-Pi と同じような電源管理基板です。
slee-Pi のようなバッテリー電圧を取得して設定電圧以下でシャットダウンとか、予備の電源入力は無いのですが、
その手のセンサーを組み合わせれば実現できそうですね...必要無いか(*^^)v

なんと言っても安価なのが良いですね。(約 2,000円/台 チェコからの送料:500円)この値段は凄い。
注文して1週間で届きました。
因みに、添付されていたボタン電池は CR2032(IKEA of Sweden)電池の表面に "リチウムバッテリー"の文字が。
 制御スクリプトも公開されていて、大変シンプルな制御方法なので自社のアプリに組み込むのも楽ですね。


WittyPi
2015/06/03 slee-Pi( スリーピーと言うらしい Raspberry Pi 用電源管理モジュール)テスト運用中。

ソーラーパネル(40W)バッテリ(36AH)
・12時間毎の間欠運転。
・赤外線カメラ、2次元温度センサ
・温度やら電圧やらをログ出力。
・Apache、 WSGI、 WebIOPi、 Python、 jQuery Mobile。

結構使えそうな雰囲気...(*^^)v

2015/06/10 画像更新...CPU 負荷とか...追加。

 Raspberry Pi slee-Pi
 2015/03/16 ABiT SMA-01 を使ってみました。
PHS 2年間の通信料込みと言うのは導入時に楽ですね。
Raspberry Pi での接続情報も公開されています。
Link PPP 接続情報
公開されている手順で接続できました。
グローバルアドレスが振られます。(*^^)v

経路を確認し、default gateway を PPP に向けると言う部分を Python で作ってみました。
Python ソース Link sma01.zip

sma-01
2015/03/16 3GPi で wvdial を使う。
3GPi は専用のイメージが公開され、専用コマンドも追加されていますが、
専用イメージ Link https://github.com/mechatrax/3gpi/tree/master/release

既に使っている Raspberry Pi に 3GPi を追加する時に面倒なので、
本家の RASPBIAN で ppp と wvdial を使ったダイアルアップ接続を試してみました。

3GPi で使用している GPIO の情報も公開されているので Python を使って制御してみました。
只、GPIO の ON/OFF タイミングは情報が無いので勝手にやっています。
ダイアルアップが完了したら Link CloudPi を起動してみました。

Python ソース Link 3gpi_dialup.zip
2015/01/04 Cloud Pi
これ使えますね。(*^^)v...NAT 越えが簡単に出来るのは良いです。
今までルーターの設定やら色々あって客先へ提案するのが面倒だったんですが、これは簡単で良いです。
WebIOPi、MJPG-streamer と組み合わせて遊んでみました。

2015/01/05 追記
  3GPI + IIJmio(データ通信専用 SIM) + Cloud Pi + WebIOPi の組み合わせで遊んでみました。
  外から WebIOPi にアクセス出来ます。(*^^)v
  この組み合わせだと固定 IP サービス付の SIM を使うより基本料金をかなり抑えることが出来ます。
  SSH も使えます。...これはかなり強い味方です。

Cloud Pi
2014/11/20

3G通信モジュール基板(Link 3GPI メカトラックス 株式会社)

量産が開始されると言う情報を入手して予約していた基板が本日到着しました。
取り敢えず手持ちの SIM で初期設定...簡単に動きます。上手く作ってありますね。
SIM を固定 IP サービスにして使うと面白いかも。
2014/11/27 追記 :
  固定 IP サービスの SIM 装着...これ仕事に使えるなー。(*^^)v

GPS アンテナも一緒に頼んだのですが、情報が一切無いので動作確認できません。
追々その辺りの情報が出てくるようなので様子見です。
2014/11/27 追記 :
  /dev/gps と言うシリアルデバイスを叩けば良いですね。
  115200bps で通信できます。
  この辺りの情報が役に立ちました Link http://www.cathay.jp/sim5320j.html
  こんな感じのデータが取れます。
  $GPGSV,4,1,16,01,,,,02,39,312,,05,21,253,,06,68,015,*4C
  $GPGSV,4,2,16,07,05,118,,09,54,077,,10,69,300,,12,12,281,*7C
  $GPGSV,4,3,16,13,28,180,,17,38,167,,20,03,061,,23,28,049,*75
  $GPGSV,4,4,16,25,01,316,,26,,,,28,,,,29,,,*49
  $GPGGA,032548.4,,,,,0,,,,,,,,*74
  $GPVTG,,T,,M,,N,,K,N*2C

しかし 3G のモジュールが最近色々出てきましたね。

u-blox C027 : Link http://developer.mbed.org/platforms/u-blox-C027/
3GIM : Link https://makershub.jp/make/400
PHS を使った物も : Link http://www.abit.co.jp/press-release/421.html

3GPI

2014/10/02

Raspberry Pi で iBeacon
3種類のビーコンモジュール基板がやって来たのでちょっとお遊び。
Raspberry Pi で iBeacon 受信機作ってみました。
model B、B+ どちらでも OK。

Beacon モジュール : blugiga BLE112Aplix

Bluetooth ドングル : PLANEX BT-Micro4
2014/10/25 追記 iBUFFALO BSBT4D09BKELECOM LBT-UAN05C2I-O DATA USB-BT40LE


LCD : Strawberry Linux SB1602BW(SB1602B)

ソースコード一式(Python) Link ibeacon.zip

iBeacon
 

2014/07/24 友人の Link (株)電子技術工房 さんが造ってくれたリレー基板を WebIOPi を使って制御してみました。
結構面白いです。色々な基板を創ってみたくなりました。

今回作成したソースコード一式 Link pi_relay.zip

webiopi.css、webiopi.js は変更しています。
webiopi.js の createGPIOButton にコールバック関数を使用できるようにしています。
詳細は、ソースコードをご覧ください。
お決まりですが、サポートは一切ありません。
ソースファイルはご自由にお使いください。転載等一切ご連絡の必要はありません。
webiopi 関連のファイルは webiopi のライセンス規定に従ってください。

<fswebcam Web カメラ静止画像>
  • Logicool HD Webcam C270 で静止画を数回撮ると取得不能になる。
    エラーメッセージは、"Unable to find a compatible palette format."
    Web を徘徊してみたら皆さん苦労されているようです。
    解決策は見つけることは出来ませんでした。(2014/07/24)

  • 手持ちの正常に使用できた Web カメラ
    Logicool HD Pro Webcam C910
    ELECOM UCAM-DLA200H






2014/02/25 便利ツール色々...重宝しています。作者に感謝。


UltraVNC : 
  http://www.uvnc.com/
  http://www.forest.impress.co.jp/library/software/ultravnc/

ultra vnc

ultra_vnc


WinSCP : http://sourceforge.jp/projects/winscp/

WinSCP


PuTTY :
  http://yebisuya.dip.jp/Software/PuTTY/
  http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/PuTTYkj.html 
  http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/

putty


Android VNC : https://play.google.com/store/apps/details?id=android.androidVNC&hl=ja

vnc


ケース色々 : https://www.modmypi.com/multi-pi-stackable-raspberry-pi-case

case

2014/01/31 UVC カメラ、Pi カメラモジュール、PiFace Digital、OpenCV、VNC サーバー、SoftEtherVPN、DDNS クライアント...
1年以上使わないでいたら Raspberry Pi の環境が変わってますね。皆さん色々遊んでおられるようです。
一通り面白そうなものを入れて、Python スクリプトと Android アプリを作ってみました。
 
Android アプリ Link RasPi.apk
インストールノート Link Pi.zip (Python ソース入り)
 

Raspberry Pi PiFace Digital


Raspi


 
2012/11/03 USB 無線 LAN
BUFFALO:WLI-UC-GNM
PLANEX:GW-USHyper300
どちらも使用出来ます。無線 LAN に関しては心配なさそう。
 
2012/11/01 Raspberry Pi
この値段で Linux が使えるのはうれしいですね。
速くはないけど使い方によっては十分です...適材適所。
Linux のインストールの仕方とかは Web に沢山情報があるので困ることはありません。
Python と C が公用語のようです。Python + TKinter を使えばちょっとした GUI アプリを書くのも楽です。
python-serial でシリアル通信も OK。
Python のテストアプリ:Link countup.py ...カウントアップ表示の他愛もないアプリ。

<無線LAN>
手元にあった、BUFFALO WLI-UC-GN を繫いでみたら、いとも簡単に繋がります。
最近の Linux は無線 LAN も楽になったものです。
 
ちょっとてこずった情報を少し。

<リンク>
element14:Link http://sg.element14.com/
RS コンポーネント:Link http://jp.rs-online.com/web/home.html

画像の上が element14 製、下が RS 製。なんか微妙に違います。ケースも...違います。
 


Raspberry PI




最終更新 2023年 12月 06日(水曜日) 09:17
 
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